家柄から政の道具にされてしまうのは仕方なきことと諦めていた初音ちゃんが、その人柄に惹かれてしまったのが二流の議員センセイ。 初めての接待を仰せつかった初音ちゃんは、セーラー服に黒ストッキングの黒髪ロングな淑やかな風情で、その身を預けて巨根の痛みを堪えつつも、 「このカラダはもぅ、センセイのものですから……」 健気な初音ちゃんにハッスルした議員センセイは、自慢の巨根でたちまち初音ちゃんを感じさせてしまうのです。 それからというもの、二流の議員センセイはうだつの上がらない日々から解放されたかのように自信に満ちあふれていくのでした 「セ、センセイ…… 今しなければいけないのですか……」 恐々と運転手を気にしつつ、座席に腰掛ける議員センセイの膝の上で伸び伸びと屹立した一物を目にしながら、ゆっくりと舌を這わせていく初音ちゃん。 ためらいつつも文句を言わず淑やかにご奉仕してくる初音ちゃんは、放った後もお掃除フェラをしてくれるとても気立ての良いしっかりとしたお嬢様なのです。 そんなお嬢様にハッスルしっ放しの議員センセイは、持ち前の絶倫巨根で議員会館にも関わらず、テーブルを掃除する初音ちゃんの後ろでたくましく硬度を増したイチモツをそびえ立たせながら、目の前でふりふりと揺すられるお尻にむしゃぶりつくのでありました……
正片
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